NOTICE

/ おしらせ

New! 2024.05.01

環境パイル工法ご好評いただいております!!

 
 
 

今年に入ってから、着工棟数がぐんぐんと伸びている工法のひとつである、環境パイル工法について簡単にご説明いたします。
環境パイル工法とは、木材で家を支える「環境にやさしい地盤改良工法」です。
高品質な防腐防蟻処理を実現することで、「腐食しない」「蟻害しない」高耐久性を実現しました。
古来からある伝統工法ですが、支持力機構を明らかにすることで、第三者認証を取得しております。
 

 
 

2024.04.01

ホームページをリニューアルしました!

日頃より、錐建のホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、ホームページをリニューアルし、スマートフォン等でも見やすくなりましたのでお
知らせいたします。
まだ準備中ページもありますが、これからも情報発信を続けて行きたいと思いますのでよ
ろしくお願い致します。
 


2024.02.01

沈下修正工事について

この度の石川県能登地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震による不同沈下で傾いてしまった家はいくつかの方法で水平に戻すことができます。
家が傾くと、壁に亀裂が入ったりドアの開閉が困難になるなどの不具合が生じるだけでなくその家に住み続けることによりめまいや頭痛、吐き気などの健康障害を引き起こす可能性もあります。
弊社では、地盤調査・家屋レベル調査を行い適切な工法をご提案致します。
まずはハウスメーカーや弊社へご相談ください。
 
 

沈下工事の種類

2024.01.10

液状化について

能登半島地震の発生から1週間以上が経過しましたが、新潟県でも特に新潟市西区の方では液状化の深刻な被害が明らかになりつつあります。
改めて「液状化」とは何か、その原因と対策について考えてみたいと思います。
 
 

まず、液状化のメカニズムについてですが、地下水を含んだ土が揺さぶられると、砂の粒が水に浮かんだような状態になります。その後、砂の粒は下の方へ沈み、水が上の方へと分離します。そうなると、地上の地面が沈んだり亀裂ができたり、マンホールなどが浮き上がる
ことがあります。また、砂混じりの水が地上に噴き出すこともあります。こういった現象を「液状化現象」といいます。
 

特に海岸や川の近く、埋め立て地などが液状化現象のなりやすい場所です。
日本の人口や財産のほとんどが液状化現象のリスクのある場所に集中していますので、まずはその土地の性質を知ること、そしてその土地に適した対策をすることがとても大事です。
見えない部分だからお金をかけなくても大丈夫、ではなく、見えない部分だからこそしっかりと補強対策をして強固な地盤を造り、安心安全に住める家にしなくてはなりません。
錐建では、地盤調査~対策~地盤補強工事~保証と一貫体制による連携で、迅速・確実なサービスをご提供いたします。
地震の影響で傾いてしまった建物のレベル測定、沈下修正なども対応いたしておりますので、地盤に関するお困りごとがありましたらお気軽にお問い合わせください。

2024.01.05

能登半島地震で被害に遭われた皆様へ

この度の能登半島地震で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。


皆様の安全と被災地の復興、1日でも早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます。


有限会社 錐 建 社員一同

 


2023.10.18

SDGs達成に向けた取組及び指標

錐建では、SDGsの目標達成とサスティナブルな社会の実現に向けた取り組みを行っています。



》SDGs達成に向けた取組及び指標の進捗状況報告書

 


 ご相談は無料です。
お気軽にご連絡ください。
  

 

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